唐津市議会 2022-06-16 06月16日-07号
プラスチックの拠点回収は検討事項という答弁がありましたが、これまでに拠点回収してきた乾電池、蛍光灯、食用油、小型家電にプラスチックを加えることを検討するのであれば、分別収集が徹底していない紙や布をはじめ、ペットボトルや缶・ビンなどを含めた資源物を気軽に出せる常設ステーションの整備を検討してほしいと思います。市の見解をお尋ねします。 ○議長(笹山茂成君) 緒方市民環境部長。
プラスチックの拠点回収は検討事項という答弁がありましたが、これまでに拠点回収してきた乾電池、蛍光灯、食用油、小型家電にプラスチックを加えることを検討するのであれば、分別収集が徹底していない紙や布をはじめ、ペットボトルや缶・ビンなどを含めた資源物を気軽に出せる常設ステーションの整備を検討してほしいと思います。市の見解をお尋ねします。 ○議長(笹山茂成君) 緒方市民環境部長。
プラスチックは、丈夫で軽く、安価で、さらに加工しやすいという特性があり、ペットボトルをはじめ、私たちの身の回りの様々な製品に多く使用されております。 しかし、きちんと処理されずに、川や海など自然界に流出すると、半永久的に分解されず、生態系に大きな影響を与えるおそれがあります。
三養基西部環境施設組合負担金に関し、負担金額の増額理由及びごみ減量の取組と目標値について、ごみ処理施設周辺活性化交付金に関し、交付要綱、内訳及び金額について、目的及び対象事業について、令和3年度及び4年度の交付金額の総額について、リサイクル施設に関する交付金の考え方について、指定ごみ袋の作成枚数及びごみの減量について、動物の死骸の焼却処理に関し、本市の現状及び1日当たりの処理能力について、資源物の回収に関し、ペットボトル
この法律が施行されるに当たり、何ができるようになるかとのことですが、平成18年6月に改正されました容器包装リサイクル法で定められておりますリサイクルの対象となるプラスチックは、ペットボトルとプラスチック製容器包装、今プラのリサイクルマークがついているものの2種類でございます。
令和2年度の決算資料を見ると、資源物回収量を、平成23年度で比較してみると、空き缶は140トンから112トン、瓶類は556トンから301トン、ペットボトルは100トンから108トン、紙布類は2,508トンから1,356トン、廃食用油は21トンから20トンに、ペットボトルを除いて、ほとんどが、回収量が増えてるんじゃなくて、減っている。
資源物収集事業として実施しておりますのは、資源物回収団体の回収実績に対する資源物回収事業奨励金の交付、行政回収の資源物収集運搬業務の委託、再商品化することが義務づけられておりますペットボトルの選別・圧縮・梱包・保管等の中間処理の委託、家庭ごみの分別収集カレンダー、家庭ごみの出し方、分け方の作成等の事業を行っております。
もちろん区長さん、うれしくて、もう一人一人、4人の子に、ペットボトルのお茶を、飲まんねってあげられたそうです。 その女の子4人が帰るときに、整列して頭を下げて、ありがとうございましたって帰ったらしいとですよ。 そいで区長さんが、もう感激して、もう本当、涙が出るごとうれしかったと。 この区長さんたち、日頃、どこでもあるような問題かもしれんばってん、氏子ですね。
2つ目に、平成28年3月に唐津市ペットボトルセンターが廃止されたことを受け、本計画の策定時には廃止予定としておりましたが、項目自体を削除したものでございます。 そのほか、本計画策定時から、第1回中間見直し時への状況の変化に伴う記述の変更及び各種数値を令和元年度の数値に更新する作業などを行っております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 宗田都市整備部長。
生活環境の保全については、一般廃棄物を適正かつ衛生的に処理するため、さが西部クリーンセンターの運営を支援するほか、瓶類やペットボトルなど再資源化が可能なものについては、環境センターにおいて適切な中間処理を行います。 また、良好な自然環境と生活環境を維持するため、市民大清掃や伊万里湾岸清掃などの環境美化活動を促進するほか、水質や騒音、振動などの測定を行い状況の把握に努めます。
さらに、リサイクル品目を見てみますと、紙類、アルミ缶、銅、鉄、ガラス、食用油、ペットボトル、電池類と多く、回収、取引、リサイクルの品質等、種々の課題もあるようです。 こうした中で、最近、地元の消防団員から消防、防災に関するリサイクルについての質問、話題が出ました。
私も地元でクリーク、河川の清掃活動に参加していますが、ペットボトル、ビールの空き缶のポイ捨てが最近特に多くなっています。また、本年の7月の豪雨で久保田、東与賀の有明海の海岸の現場を見ましたとき、様々なプラスチック製品が大量に漂着していました。そのような状況下で、佐賀市の職員の方々がプラスチックごみの減少のために取り組んでおられます。
また、一般ごみのペットボトルやプラボトルの容器、業務用のコンテナやポリタンクもあり、このようなプラスチック製品が回収されないまま、長年、海を浮遊すれば、漂流による粉砕や紫外線によって細かく砕け、最終的にはマイクロプラスチックとなり、海洋プラスチックとして海の汚染の原因になってしまいます。
現在、本市では、燃えるごみ、燃えないごみ、びん類、缶類、ペットボトル、紙類、布類、粗大ごみという形で分別を行っており、プラスチック類の分別状況につきましては、洗剤や食料品の容器などは燃えるごみ、灯油の容器など大きいプラスチック類は燃えないごみ、そしてペットボトルにつきましては、資源物として専用の回収容器で回収を行い、リサイクルを行っているところでございます。
では、避難所ということで、少しコロナからずれるんですけれども、通常、避難所に避難されるときに、広報紙とかでは3日分の食料とか水を持参してくださいというふうに書かれてあるわけですが、実際、私も避難所に行ってみて、ほとんどの方が、毛布とか、寒いときは上着とかを持ってこられ、ペットボトルぐらいは持ってこられる方もいらっしゃるんですけど、なかなか食料を持ってこられる方は少ないのかなと。
これについては、貸し出す際は10倍に希釈したものを2リットルのペットボトルですけれども、それを1本はまず最初は説明もかねてつけさせていただいております。その後の維持については購入ということでお願いをするということを考えております。
初めて持ち込んで戸惑ったのは、どこで何を下ろせばよいのか全く分からないまま青線や赤線のところに行ってくださいと言われて、ここで金属を下ろしてくださいとか、その次はペットボトルを下ろす。そしてその後、燃えるごみを下ろす。そういう順番があったのですが、最初にこれを知っていれば、軽トラに積む順番も考えることができ、スムーズに下ろせるのになと感じておりました。
資源物の回収及び回収活動を推進するための取組といたしまして、衛生処理場資源物広場において、古紙、缶、瓶、ペットボトル、家庭用の廃食用油、白色トレー及び古着やタオル等の古繊維等の回収を行っております。 また、各町区におきましても、毎月一、二回の頻度により、コンテナを用いました11種類の資源物の分別収集を実施していただいております。
生活環境の保全については、一般廃棄物の適正な処理を行うため、さが西部クリーンセンターの運営を支援するとともに、瓶類やペットボトルなどをリサイクルするための中間処理を行う環境センターの適切な運営に努めます。 また、市民大清掃や伊万里湾岸清掃など、市民との協働による環境保全の活動を支援するとともに、事業所からの排水の水質調査のほか、臭気や騒音、振動の環境測定を行うなど、良好な環境の維持に努めます。
そこにある水のペットボトルのあり方がやはり私は気になっています。いつも置かれているのがロングライフのものでありまして、ロングライフのは普通のよりもちょっとお高いですし、賞味期限が長いとなればやっぱり主婦はしまい込んでしまう。気づいたときにはもう期限が切れていたということにもなりかねないですね。
約100名の参加があり、空き缶、ペットボトル等の投棄物を約200キロ回収しました。 また、粗大ごみの収集方法を一部拡充し、住民の利便性を図るための条例の一部改正を今回お願いいたしております。